Python | map関数の使い方
公開日:2021/5/30
Pythonでは,map関数を用いると,リストやタプル内の各値に対して関数の処理をすることができる.以下にmap関数を用いた構文を記載する.
◆実施環境
Python 3.8.8
■リストにmap関数を適用
map関数の第1引数に定義した関数,第2引数にリストを入力する.リストの値各々に関数処理がされる.
# 1の処理(リストの各値を1/2して,リスト化する)
def div(x):
return x / 2
list1 = [2,6,8,14]
print(list(map(div,list1)))
■実行結果
# 1の結果
[1.0, 3.0, 4.0, 7.0]
■lambdaを利用してmap関数を適用
# 1の処理(リストの各値を3倍して,リスト化する)
list1 = [2,6,8,14]
list2 = map(lambda x: x * 3, list1)
print(list(list2))
# 2の処理(リストの各値を3倍して,出力する)
list1 = [2,6,8,14]
list2 = map(lambda x: x * 3, list1)
for x in list2:
print(x)
■実行結果
# 1の結果
[6, 18, 24, 42]
# 2の結果
6
18
24
42
■セットにmap関数を適用
# 1の処理(セットの各値を4倍して,セット化する)
set1 = {1,4,6,8}
set2 = map(lambda x: x * 4, set1)
print(set(set2))
■実行結果
# 1の結果
{32, 16, 4, 24}
■タプルにmap関数を適用
# 1の処理(タプルの各値を4倍して,タプル化する)
tuple1 = (1,4,6,8)
tuple2 = map(lambda x: x * 4, tuple1)
print(tuple(tuple2))
■実行結果
# 1の結果
(4, 16, 24, 32)
以上